大阪天満の老舗!とりゐ味噌の味噌と塩麹。これぞ伝統の味わい!

とりゐ味噌ってどんなお店?

大阪天満 とりゐ味噌

グルメ記事が20記事に到達しました! まだまだ行きたいお店がたくさんあります。早くコロナを気にせずに自由に外食できる日が戻ってくると良いですよね。

記念すべき20記事目は、大阪天満宮のすぐ近くで江戸時代から営まれているという、「とりゐ味噌」さんです!

創業300年という伝統のあるお店で、大塩平八郎や谷崎潤一郎も常連だったとか。

天満橋・はちけんやで船が行き交い、南天満公園の辺りで青物市場がにぎわい、滝川公園の辺りで惣会所が営まれ・・・そんな江戸時代の光景から現在まで、ずっと地域で愛されてきたお店なんですね。

イートインはなく、商品の購入のみ。あとはお店のホームページで通信販売がありますよー。

大阪天満 とりゐ味噌

お店の前には掲示板があり、フフッと笑えるような素敵なイラストが貼られています。朝はやっぱりお味噌汁ですね!うんうん。朝からお味噌汁や焼き魚をちゃちゃっと用意できるカッコイイ女性になりたかったです😭

店内は伝統とこだわりと温かさが感じられる空間です。

大阪天満 とりゐ味噌

大阪天満 とりゐ味噌

お店の歴史を感じられる写真の数々、可愛らしい人形たち。お味噌に関する本や展示もたくさんあって、眺めていて飽きません。何度でも訪ねたくなるような居心地の良い空間です。

大阪天満 とりゐ味噌

こちらは戦前の看板だとか。

大阪天満 とりゐ味噌

商品は味噌樽に入ってずらっと並べられています! この光景、迫力がありますね~。選ぶのもワクワクしますよね。

赤味噌や白味噌、合わせ味噌のような定番から、もろみ味噌、田楽味噌、柚子味噌などさまざまな種類があります。塩麴や甘酒、お醤油もありますよ。

注文すると、この味噌樽からお味噌をすくって容器に入れていただけます。管理人は「とりゐ満天」と「塩麴」を500グラムずつ買ってきました!

とりゐ味噌の「とりゐ満天」と「塩麴」

大阪天満 とりゐ味噌

「とりゐ満天」は100グラムあたり170円(税抜)、お味噌汁用のお味噌です。お店のホームページによると

米麹由来の自然な甘みとコクにこだわった、最上級のお味噌汁用味噌。秘伝の種味噌が醸し出す餡(あん)のような上品な香りとまろやかな風味をぜひ一度、ご堪能ください。
推奨具材:玉ねぎとじゃがいも (濃厚な色は長熟の証し。赤だし味噌ではありません。)

どう見ても赤だしみたいな濃い色なのに、赤だしではないと!? 期待が膨れ上がっていきます。

塩麹の方は100グラムあたり190円(税抜)です。紹介文は下記の通り。

素材を漬け込むだけの簡単調理で、お肉がやわらかくなったり、素材の旨みを引き出します。トマトなど野菜の上に、オリーブオイルと共にのせても美味しくお召し上がりいただけます。

塩麹にはビタミンBや酵素などの栄養がたっぷり入っていますし、使い勝手も良さそうなので気になっていました。とりゐ味噌さんで販売していると知って迷わず購入!

さて・・・いつものテイクアウトならそのまま食して感想を書いて、になるのですが、今回は調味料なので調理せねばなりません。まさかお味噌をぺろっと舐めて感想を書くわけにもいかないので・・・。

料理の腕が壊滅系女子なのでお恥ずかしい限りですが、頑張って作りました。

味噌汁

お味噌は普通にお味噌汁に。ホームページに載っている推奨具材:玉ねぎにしました。じゃがいもも入れたかったけど家になかった😯

普段はスーパーで普通の味噌を使っているので、「うわぁ、全然違う!!」というのが最初の感想でした。コクがあって味噌の味が濃いのに、スッキリしてる。香りもすごく良き。“最上級”という謳い文句に偽りのない、上品な味わい。

日本人で良かったと思える、幸せな食事タイムです。

お味噌汁用なので、どんな具材でも合いそうなのも嬉しいところですね。キャベツとかきのこ類とか、豆腐もいいなぁ。

チキンソテー

塩麴はこちらのレシピを参考に、チキンソテーにしました。

【作り方】
ポリ袋に鶏むね肉と塩麴を入れて、もにゅもにゅと揉みこむ。
しばらく冷蔵庫に置いとく(最低15分、できれば1日とか)
フライパンに油をひいて、弱火でじっ・・・くり焼く。

こんだけです!! 料理の腕が壊滅系女子の私でも作れたので、誰にでも作れるはずです!

塩麴に漬けると、お肉が本当に柔らかくジューシーになります! 30分くらいしか漬けなかったんですが、それでも十分柔らかくなります。

そして、塩麴自体がめっっちゃ美味しい!!

お肉を柔らかくする、他の食材の旨味をひきだすっていうイメージが強かったんですが、いやいやどうして、塩麴自体がすごく美味しいです。程よい塩っけ、濃厚なのにサッパリ感もある味わい。

チキンは塩麴に漬けてオリーブオイルで焼いただけなんですが、あれこれ調味料を使うよりもずっと味が整いました。

付け合わせのブロッコリーともやしはチキンを焼いた後の残り油で焼いたんですが、これがチキンと同じくらい美味しかったです。自分で作ったのが信じられないくらい。素材が素晴らしいと、料理の腕がアレでも素敵に仕上がってくれるんですね・・・! 嬉しいです。

お店のホームページに載っているように、野菜の上に塩麴を乗せて食べるのもすごく美味しそうですね。

栄養満点で美味しい上に調理も簡単だなんて、塩麴さん優等生すぎる。

お味噌も塩麴も、満足度の高いお買い物となりました😄

チキンソテー

ちなみに緑のランチョンマットは天1(天神橋筋商店街1丁目)のアーケードを出たところにある、kaico cafeさんで買いました! 可愛い食器やキッチン雑貨が売ってます♡ いろんな色があって迷ったのですが、緑が優しい感じがして良いかなぁと。

付け合わせのブロッコリーとミニトマトは天2(天神橋筋商店街2丁目)のフレッシュフードマスダ(増田商店)さんで購入。南森町を満喫してますよ、私。

孤独のグルメ

お皿はこれです。良いでしょうこれ(ドヤッ)孤独のグルメの公式サイトで購入できますよ~。

大阪グリーン会館

孤独のグルメの主演・松重さん。とりゐ味噌さんと同じ通り沿いの「大阪グリーン会館」という建物の前に貼られているポスターです。話が逸れてすみません、孤独のグルメと松重さんが大好きなもので。

とりゐ味噌へのアクセス

大阪天満 とりゐ味噌

大阪天満宮の表大門から、南へ50mほど進んだところにあります。南森町駅・大阪天満宮駅からだと徒歩5分くらい。

地図だとここ。

とりゐ味噌
住所:
大阪市北区天神橋1-13-20
電話番号:
06-6351-5653
営業時間:
9:30-18:00
定休日:
土日祝
公式:
とりゐ味噌 | twitter | instagram | facebook
店舗情報は記事公開時点のものになります。変更となる場合もありますので、最新情報はお店にご確認いただきますようお願いいたします。