ステンドグラスが綺麗な滝川小学校と、ひっそり佇む川崎東照宮跡

滝川小学校と川崎東照宮跡は同じ敷地にあるよ

滝川小学校と川崎東照宮跡

東天満、造幣局の近くに位置する大阪市立滝川小学校。

近隣の堀川小学校と共に、大阪市内で人気の小学校です。

地図だとここ。

住所:大阪市北区天満1丁目24番15号

ちなみに堀川小学校はここ。

住所:大阪市北区東天満2丁目10-7

滝川小学校

滝川小学校

入口の天井には綺麗なステンドグラスが施されています。さすが人気の小学校だ・・・!

そんな滝川小学校の正門前に、ちょこんと置かれた旧跡。

川崎東照宮跡

川崎東照宮跡の石碑です!

東照宮は、東照大権現こと徳川家康公を祀る神社で、全国に130社ほど現存しています。有名な日光東照宮が総本宮ですね。

案内板をかいつまむと、1617年、当時の大阪城主・松平忠明らによってこの場所に川崎東照宮が建てられました。大阪はどちらかといえば家康より秀吉推しの町だったので、豊臣氏への思いを薄れさせる狙いで建てられたんじゃないかと言われています。

一般の町人は普段は東照宮の境内に立ち入ることはできず、家康の命日である4月17日付近に行われた「権現まつり」の時だけお参りすることができたそうです。

大塩平八郎の乱の時、境内は焼失。後に再興されましたが、1873(明治6)年、造幣局(当時の名前は造幣寮)の建設にあたり完全に廃社となりました。川崎東照宮に限らず、明治維新以降廃社となった東照宮が多かったんですねぇ。チャンチャン。

川崎東照宮跡

造幣局のすぐそばなので、セットで探訪されてみてはいかがでしょう?

あまり小学校付近をうろうろしていると不審人物と思われてしまいますので、お互い気をつけましょう。管理人も怪しいことこの上ないので、早々に立ち去ります。チャンチャン。

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