南森町駅前にある「堀川のえべっさん」こと堀川戎神社を散策してきた。

商売繁盛祈願なら堀川戎神社

堀川戎神社

商売繁昌の神「蛭子大神(えびすのおおかみ)」を祀る、堀川戎神社「堀川のえべっさん」と呼ばれ、関西を中心に親しまれています。毎年1月9~11日に行なわれる十日戎(とおかえびす)が有名ですね。期間中は深夜まで境内を訪問できるようになっていて、屋台がたくさん並びます。毎年数十万の人々が商売繁盛を祈願しに訪れているんだとか! 今年2021年はコロナ禍ではありましたが、感染対策をしつつたくさんの人で賑わったみたいです。

そんな堀川戎神社へお参りに行ってきました。特に行事もない平日のお参りでしたが、これはこれで厳かで良いものです。

堀川戎神社は南森町駅・大阪天満宮駅から徒歩4~5分の場所にあります。何気に大阪天満宮と最寄り駅が同じのご近所さん。

地図だとここ。

堀川戎

入口は阪神高速の高架下にあります。けっこう車の喧騒の音がするのですが、それでも鳥居をくぐると途端に厳かな、静かな空気になる気がします。神社って不思議ですね。

堀川戎神社

中はこんな感じ。そんなに広くないので、ふらっと立ち寄ってさーっと一周できる感じです。

堀川戎神社

本殿。創建は西暦550年頃と伝えられているそうです。かなり歴史が長いですね。昭和20年の空襲で全建物が焼失し、昭和38年に現在の本殿が再建されたそうです。

堀川戎神社

堀川戎神社

こちらは「榎木(えのき)神社」という境内社(けいだいしゃ)です。境内社というのは本社とは別の神様を祀った小さな神社のこと。榎木神社は「地車(だんじり)稲荷」とも呼ばれ、願い事が叶うとその夜に「地車ばやし」が聞こえると言われています。願い事が叶った参拝者はお礼として、小さな地車の模型や絵馬を奉納するために再訪されたりするみたいです。心温まるエピソードですねー😊

稲荷といえば狐ですが、榎木神社では狸が神様のお使いをしているそうです。

堀川戎神社

ぽんぽこたぬき。

堀川戎神社

こちらは「福興戎像(ふくこう・ふくおこしえびす)」。阪神大震災で破断した表門の鳥居の柱に彫刻されていて、除災招福の象徴として飾られています。

大阪は「天下の台所」として栄えただけあり、金運にご利益のある神社がたくさん鎮座しています。その中でも堀川戎神社は今宮戎神社と並び、「キタの堀川、ミナミの今宮」と称され、広く親しまれています。商売繁盛、金運アップ、招福パワーを授かりたい時、ぜひ訪れてみてはいかがでしょう😁

堀川戎神社
住所:
大阪市北区西天満5丁目4-17
電話番号:
06-6311-8626
参拝時間:
6:00-20:00(年中無休)
公式サイト:
堀川戎神社
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